いじめの証拠が欲しい

いじめの証拠が欲しい

嫁が妊娠中に風俗に行く上司の話

  1.  嫁が妊娠中に風俗に行く上司の話

(1)

上司である課長の人間性について、書いていこうと思います。

 

なお、職場の人間は、私がブログをやっていることを知っていて、文章を読んでいます。

 

 

(2)

本題に入る前に、結婚の話をします。

 

結婚して、子供を望んだとします。

 

そして、嫁さんが妊娠した場合、妊娠中の嫁さんは、旦那にとってこの世で1番大切な存在になると思います。

 

少なくとも私の場合はそうです。

 

別に私に限らず、ごく標準的な男にとってはそうなると思います。

 

 

(3)

ところが、課長の場合は、そうではないようです。

 

課長は嫁さんが妊娠中に風俗に行ったそうです。

 

そして、風俗に行ったことが嫁さんにバレたとのことです。

 

 

(4)

常識的に考えると、嫁さんが妊娠中であるにもかかわらず、旦那が風俗に行ったら嫁さんは精神的にショックを受けると思います。

 

ごく標準的な男であれば、嫁さんには心身ともに健康で、出来る限りベストな体調で子供を産んでほしいと願うはずです。

 

そのため、人間性まともな男であれば、嫁が妊娠中に風俗に行くことはあり得ません。

 

 

(5)

課長は、嫁がどれほど傷つくか、どれほどショックを受けるか、わからないのでしょうか?

 

この世で1番大切な存在である妊娠中の嫁さんすら大事に出来ないのだから、課長の人間性がクズなのがよくわかります。

 

 

(6)

また、精神面のみならず肉体面においてもリスクは高いです。

 

風俗に行くと、性病をうつされる可能性があります。

 

旦那が風俗嬢から性病をうつされると、旦那は嫁さんに性病をうつす可能性があります。

 

嫁さんが妊娠中であるため、嫁さんが性病にかかると、胎児に何かしら悪影響を与えるのではないでしょうか?

 

課長は、嫁さんの体のことも、生まれてくる自分の子供のことも考えない極度の低能です。

 

 

 

  1. 平気で嘘をつく課長の性格

(1)

今年の5月下旬の話です。

 

もう少し範囲を狭めるならば、5月29日~5月31日の話です。特定を避けるために、時期に幅を持たせています。

 

この日、私は課長に対して、

 

「私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に私のことを書き込んでいますよね。」

 

という趣旨のことを問い合わせたことがあります。

 

 

(2)

すると、課長は、

 

「ん? なんだ? 書き込むってなんだ? 業務報告書に書くってことか? ん?」

 

すっとぼけました。

 

 

(3)

私はうんざりしました。

 

なぜなら、課長は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であり、私のことを散々書き込んでいるからです。

 

課長に限らず、職場の人間は全員、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。

 

なお、私のいじめについてご存じない方は、過去の記事お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)をご覧下さい。

 

 

(4)

非常に辟易しましたが、自分が有名人であることを伝え、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を簡単に説明しました。

 

なお、この場には課長のみならず、副社長もいました。

 

 

(5)

すると、副社長が、

 

「何か証拠でも持ってんの?」

 

と発言しました。

 

私は、“こいつら救いようがないクズだな”、と思いました。

 

 

(6)

そして、課長は、私に対して、

 

「俺は書き込んでない!」

 

と言い、

 

少し間が空いてから、再び課長は

 

「書き込んでない!」

 

と力強く断言しました。

 

 

(7)

課長は、「俺は書き込んでない!」と力強く断言していましたが、果たしてどうでしょうか?

 

前述のように、この出来事があったのが、5月29日~5月31日です。

 

 

(8)

課長は、平気で嘘をつける人間なので、舌の根も乾かぬうちに書き込みまくっているはずです。

 

そもそも私が入社してから、散々書き込んでいるはずです。

 

 

(9)

課長は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等においては、“自分の書き込みは真実です”、“私は嘘をついていません”、というスタンスで書き込んでいるはずです。

 

つまり、インターネットの匿名の世界では、自分の発言の真実性を強調するわけです。

 

 

(10)

しかし、現実の世界において、課長は、「俺は書き込んでない!」と力強く断言し、平気で大嘘をついて逃げるわけです。

 

つまり、現実世界では、課長は、自分の発言・行動を自ら否定し、自分の発言をなかったことにします。

 

 

(11)

自分の発言・行動の責任を取れない奴、こんな奴の言うことは、まともな人間であれば信用しません。

 

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、低能であり、かつ、クズばかりです。

 

そのため、書き込みの内容を鵜呑みにします。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者のレベルについては、前回の記事会社をクビになりそうです。 退職勧奨の話   その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)に書いています。

 

 

(12)

そして、書き込みの被害者である私は、ありとあらゆる場所で被害を受けます。

 

なぜなら、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は膨大な人間に拡散されており、私の顔写真、住所、氏名、その他諸々の個人情報は全て晒されているからです。

 

 

(13)

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に私の悪口や私の評価を貶める事を書き込んでいる人間は、顔写真、住所、氏名が拡散されているわけでもなく、どこの誰だかわかりません。

 

そのため、書き込む人間は、顔写真、住所、氏名等が晒されているわけではないので、間違ったこと、ありもしないこと、思い込み、勘違い、嘘を書いたとしても被害を受けません。

 

書き込まれた私が被害を受けています。

 

そのため、書き込む人間は、書きたい放題書き込んできます。

 

 

(14)

私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していません。

 

そのため、書き込みに対して、反論したくても反論できません。

 

全然フェアではない。

 

そして、膨大な不特定多数の人間が所有している私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に私の悪口や私の評価を貶める事を書き込むことは、違法行為・犯罪行為と伝えています。

 

 

(15)

それでも、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みをやめません。

 

そして、まともな人間であれば、被害者の言い分を一言も聞かずに、加害者の一方的な書き込みを鵜呑みにすることもありません。

 

 

(16)

そのため、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者には、人間性が救いようがないほどのクズであり、かつ、極度の低能しかいません。

 

まともな人間は、たった1人も存在しません。

 

 

 

  1. 課長は気分屋であるということ

(1)

課長は、気分屋です。

 

幼稚だから、気分屋なわけです。精神的に成熟していません。

 

 

(2)

以前の記事会社をクビになりそうです。 退職勧奨の話   その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)で、会社をクビになりそうな話は書きました。

 

会社が私をクビにしようとしていることに気付いたのは、2023年2月8日です。

 

2月1日に社長と私の間に、ちょっとしたトラブルがありました。

 

社長は論理的思考能力がなく、激情型の人間なので、怒りに任せて私をクビにしようとしたのだと思います。

 

 

(3)

時期的に繁忙期ということもあったので、繁忙期が終わってからクビになるのだろうと思いました。

 

つまり、使い捨てということです。

 

 

(4)

私は、いつ、クビの通知がされるか、予想してみました。

 

1番確率が高いのは、3月31日の金曜日だと思いました。

 

しかし、私の予想に反して、クビにはなりませんでした。

 

そのため、クビにならなかった理由を考えてみました。

 

 

(5)

社長は論理的思考能力がなく、激情型の人間で、怒りにまかせて行動します。

 

それで私をクビにしようとし、副社長はそれに追従したはずです。

 

では、なぜ、クビにならなかったというと、要因は、課長だと思います。課長がバカ社長を止めたのだと思います。

 

つまり、課長が私のクビを止めた、ということです。

 

 

(6)

課長と社長は仲がよいです。

 

社長は、課長の言うことを聞く傾向があります。

 

そのため、社長が止まるとしたら、課長が要因である確率が高いです。

 

 

(7)

では、なぜ、課長がバカ社長を止めたかと言うと、課長の機嫌がよかったからだと思います。正に気分屋だからです。

 

もし、課長の機嫌が悪ければ、課長はバカ社長を止めなかったはずなので、バカ社長は、私をそのままクビにしたと思います。

 

 

(8)

私は、クビでも構わなかったわけです。

 

なぜなら、解雇を争って提訴した場合、100%ではなく、900%勝てる裁判だからです。

 

 

(9)

そもそも、私はこの職場に入る前に、本人訴訟(←弁護士をつけずに自分で裁判をやること)の経験があり、東京高裁で相手方の弁護士と和解が成立しています。

 

そのため、過去の経験上、容易に勝てる裁判ということがわかります。

 

 

(10)

そして何よりも大きいのが、もし、この時クビになっていた場合、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の証拠を手に入れる確率が高まったということです。

 

もし、クビになったら、私はいじめの証拠を手に入れるため、“とあること”をやろうとしていました。

 

クビになって初めてその方法が出来ます。

 

もちろん、成功するかどうかわかりませんが、やってみる価値はあると思っていました。

 

 

(11)

そのため、課長が私のクビを止めていたとしても、感謝の気持ちが湧くかどうかは微妙です。

 

もし、課長に感謝する必要がある人間がいるとしたら、社長と副社長のバカ2人です。

 

 

(12)

明かな不当解雇であり、バカ社長の乱心を、副社長は止めずに同意して、私を解雇しようとしていたわけです。

 

その結果、裁判で恥をかくのは社長と副社長のバカ2人です。

 

そのため、課長に感謝すべきは、社長と副社長の2人です。

 

 

(13)

その後、しばらくの間は、クビの動きはありませんでした。

 

 

(14)

そして、4月23日(日)にアメブロで、会社が私をクビにしようとしていることに気付いていることを書きました。

 

ちなみに、会社の人間は、私がブログをやっているのを知っていて、私の文章を読んでいます。

 

 

(15)

4月24日(月)、副社長の機嫌が悪かったですね。

 

クビにしようとしているのが、バレていないと思っていたのでしょう。

 

私のブログによって、副社長がムキになった可能性があります。

 

それで、退職勧奨につながったのではないか、と思っています。

 

退職勧奨については、以前の記事会社をクビになりそうです。 退職勧奨の話   その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)をご覧下さい。

 

 

  1. 人を平気で切る会社

(1)

私の前任者もほぼクビに近いです。

 

 

(2)

前任者が仕事でミスを4~5回したとのことです。

 

すると、課長は、その前任者に対して、ブチギレて怒鳴りまくったそうです。

 

そして、課長は、社長に対してその前任者のことを色々報告したとのことです。

 

 

(3)

社長と課長は仲が良いです。

 

そのため、社長は課長の言うことは、信じると思います。

 

その後、社長がその前任者に引導を渡したという話を職場で聞きました。

 

つまり、社長からその前任者に対して、「辞めろ」とか「辞めてくれ」という話があったということだと思います。

 

 

(4)

その前任者は辞める際、課長に面と向かって、

 

パワハラで訴えてやる!」

 

と捨て台詞を吐いて辞めていったそうです。

 

 

(5)

そして、後任者の私のクビを切ろうとしています。

 

会社の性質がわかります。

 

 

 

  1. 創業者が悪いことをして新聞に載っている

(1)

今の職場は、社長と社長の親族の2人で設立されました。

 

その社長の親族が、悪いことをして新聞に載っています。

 

 

(2)

私がいじめの証拠を手に入れたら、非常に高い確率で今の職場は新聞に載ることになると思います。

 

 

(3)

何かと新聞に縁のある会社ですが、良い事ではなく、悪い事で記事になるので、会社のレベルがわかります。

 

 

 

以上となります。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

人のブログを丸ごとコピー貼り付けして拡散するのは、迷惑という話

1. 人のブログを丸ごとコピー貼り付けして拡散するのは、迷惑という話。

(1)                                                                                               

私は元々、アメブロでブログをやっていました。

 

アメブロをやっていて、何が嫌だったかというと、ブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散する人間がいるということです。

 

 

(2)

アメブロの場合、ブログの文章をコピー出来ないようにする設定が出来ません。

 

もちろん、文章のコピーを出来ないように設定をしたとしても、手間をかければ文章のコピーは出来るようになります。

 

しかし、コピーをするハードルが何も無いのと、多少なりともあるのとでは、全然違います。

 

 

(3)

私はいじめられっ子です。

 

インターネットの掲示板・ライン等を利用して、膨大な人間に誹謗中傷・デマが拡散されて日常生活で多大な被害を受けるようになりました。

 

 

(4)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者の誰か1人が、私のブログを見て、掲示板・ライン等にブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散しているようです。

 

例えば、職場の人間は、私のブログを読んでいますが、私のブログにアクセスしている気配はありません。

 

 

(5)

そのため、実際に私のブログの文章を読んでいる人間の数と、アクセス数が全然違います。

 

 

(6)

私のブログにアクセスしないということは、文章を読みたくないということだと思います。

 

それならそれでよいと思います。

 

読みたくない人間に、私のブログを読んでもらおうとは思いません。

 

 

(7)

しかし、読みたくないのであれば、文章を丸ごとコピーして拡散するのはやめてもらいたい。

 

 

(8)

では、なぜ、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等にブログの記事を丸ごとコピーして拡散するかというと、需要があるからです。

 

それであれば、ブログの閲覧は無料なんだからブログにアクセスすればいいじゃん、と思うのですが、アクセスはしないようです。

 

無料なのにアクセスしたくないのであれば、文章を読まないでほしい。

 

 

(9)

ブログにアクセスしたくない、つまり文章を読みたくないのであれば、文章をコピー貼り付けして拡散するな、という話です。

 

やっていることが、支離滅裂です。

 

 

(10)

アメブロの場合、もし、私の文章を実際に読んでいた人がブログにアクセスしていれば、私のブログはかなり上位にランクインしたのではないか、と思っています。

 

アメブロの場合は、はてなブログと違って、アクセス数がランキングに反映されます。

 

 

(11)

記事が上位にランクインするということは、人の目に留まりやすくなるということです。

 

そうすると、私がいじめの証拠を手に入れることが出来る確率は高まります。

 

そのため、ブログの文章を丸ごとコピーして、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に貼り付けられると、非常に困るわけです。

 

そういうことをされると、アクセス数に反映されないからです。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、やることなすこと全てクズだと思いました。

 

 

 

2. はてなブログに引っ越そうと思った理由

(1)

はてなブログの場合は、文章のコピーを禁止することが出来ます。

 

その点はメリットなのですが、はてなブログの場合、アクセス数はランキングに反映されない点がデメリットだと思います。

 

 

(2)

たとえ、文章のコピーを禁止にしたとしても、手間をかければ、文章のコピーは出来ます。

 

しかし、コピーをするのにハードルがあるのとないのとでは、全然違います。

 

 

(3)

ブログのURLは、コピー禁止には出来ないので、コピーは容易です。

 

 

(4)

そうすると、手間をかけてブログの文書のコピー禁止を解除するのと、ブログのURLをコピーするのは、どちらが楽ですか?という話です。

 

ブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散するのではなく、ブログのURLをコピー貼り付けすればよいわけです。

 

 

(5)

ブログの文章にコピーのハードルを設けているにもかかわらず、そのハードルを乗り越えて、コピーをする人間には、明確な悪意があります。

 

私がいじめの証拠を手に入れた場合、私の文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散した人間には容赦をしません。

 

 

 

3. 私がブログをやっている理由

(1)

私がブログをやっている理由は、2つの理由があります。

 

<表の理由>

私がブログをやっている理由は、タイトル通り、いじめの証拠が欲しいからです。

 

表の理由は、ブログ名通りの話なので、わかりやすいと思います。

 

ブログは、世間一般に公開されているものですから、ブログを読んでくれた誰かが私を助けてくれるかもしれません。

 

 

<裏の理由>

実は、ブログをやっている理由はもう1つあります。

 

 

過去の記事ゲイではない僕が、客としてホストクラブに行った話 その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)にも書きましたが、私がいじめの証拠を手に入れるには、基本的には次の3つの方法だと思います。

 

・愛情で手に入れる

 

・お金で手に入れる

 

・有名欲で手に入れる

 

 

実は、これら以外にも例外的方法というべき最終手段があります。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であれば、私が何をやろうとしているかわかるはずです。

 

ヒントとしては、5月7日が参考となります。

 

 

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有しておらず、私のブログを見て初めて私のことをお知りになった方は、最終手段と言っても、意味不明だと思います。

 

本来であれば、ブログを読んで頂いている方に対して説明すべきでしょうが、私が最終手段として何をやろうとしているかについては、ブログに書くつもりはありません。

 

 

もし、私が最終手段を用いていじめの証拠を手に入れようとした場合、その後、自分がどういう状況に陥るかはよくわかっています。

 

私にとって、明らかに不利な状況です。

 

 

では、その不利な状況が予想される中で、自分に出来ることを考えてみました。

 

それは、その不利な状況を少しでも和らげるということです。

 

そのためにブログをやっています。

 

 

ブログは、世間一般に公開されているわけです。

 

それで私は、『いじめの証拠が欲しい』というタイトルでブログをやっており、記事の内容は全ていじめに関することを書いています。

 

そして、これからもいじめに関してブログを書き続けます。

 

 

例えば、いじめられて自分の殻に閉じこもって、いきなり最終手段を用いるわけではありません。

 

やるべきことを全てやってから最終手段に移行すれば、事情を斟酌してもらえると思います。

 

ブログという手段を用いて、世間にSOSを発して、それでもなお、たった1人として私を助けてくれなかったことを証明できればいいわけです。

 

そうすれば、『その結果、やむを得ず最終手段を取らざるを得なかった。』、と説明が出来ます。

 

 

以前の記事ゲイではない僕が、客としてホストクラブに行った話 その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)にも書きましたが、私がホストクラブに行ったのもそうです。

                                      

いじめ解決のために、思いついたことを全てやって、それでやむを得ず最終手段を取らざるを得なかった、となれば、情状を酌量してもらえるのではないか、と思っています。

 

 

いじめ解決の手段の1つとして、私はブログをやっています。

 

こういう事情があるので、安易に私のブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に拡散する人間を許すことが出来ないのです。

 

 

 

以上となります。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

会社をクビになりそうです。 退職勧奨の話   その1

  1.  会社をクビになりそうな話

(1)

私は、はてなブログを始める前に、他の所でブログをやっていました。

 

そして、そっちのブログで、会社が私をクビにしようとしていることに気付いていることを書きました。

 

ちなみに、会社の人間は、私がブログをやっているのを知っていて、私の文章を読んでいます。

 

 

(2)

その記事を書いたのが、今年の4月23日(日)です。

 

4月24日(月)、副社長の機嫌が悪かったですね。

 

クビにしようとしているのが、バレていないと思っていたのでしょう。

 

私のブログによって、副社長がムキになった可能性があります。

 

 

(3)

そのため、私は警戒をしました。

 

そして、もし、クビを言い渡されるとしたら、いつか予想しました。

 

ちなみに、私の予想は当たりました。

 

なぜなら、社会通念上、考えられるとしたら、その日以外にないと思ったからです。

 

なお、特定を避けるために、意図的に日時は書くつもりはありません。

 

ただ、1つだけ予想と違ったのは、クビではなく、退職勧奨だったということです。

 

 

(4)

退職勧奨をしたのは、副社長と課長です。

 

退職勧奨を受けた際に、理由の1つとして次のようなものがありました。

 

副社長は私に対して、次のようなことを言いました。

 

 

副社長「俺と社長のこと、バカにしてるでしょ。」

 

 

そして、副社長と課長は私に対して、

 

 

「上の人間に対して、攻撃的な態度、つっかかってくるような態度をしてくるけど、それを受け入れることが出来ない。」

 

「万が一、お客さんに対して、攻撃的な態度を取られたら困る。」

 

 

ということを言っていました。

 

 

(5)

この時、私は、“こいつらクズだな”、と思いました。

 

退職勧奨をされたことに対して、クズと思ったわけではありません。

 

職場の人間が、平気で嘘をつくことに対して、クズだと思いました。

 

 

(6)

職場の人間は、社長から下っ端まで、もれなく全員、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。

 

なお、私のいじめについて知らない方は、以前の記事お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)をご覧下さい。

 

そして、職場の人間は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に、事実の一部分だけを切り取ったり、勝手に勘違いしたり、私の行動を悪意を以って解釈したりして、あることないこと書き込みます。

 

 

(7)

そして、職場の人間は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に次のような書き込みをしているはずです。

 

『私が上司のことを怖がっている』

 

『怖い』

 

 

(8)

この書き込みによって、私は日常生活で散々からかわれるようになり、また、散々バカにされるようになりました。

 

書き込み時期は、2022年12月20日位だと思います。

 

 

(9)

『私が上司のことを怖がっている』、『怖い』という書き込みと、退職勧奨の理由である「私が上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取る」というのは、矛盾しています。

 

つまり、嘘ということです。

 

 

(10)

退職勧奨の理由の「私が上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取る」というのが真実だとします。

 

そうすると、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の書き込みの『私が上司のことを怖がっている』とか『怖い』という書き込みは嘘になります。

 

なぜなら、上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、突っかかってくるような態度を取る人間が、上司を怖がるというのは矛盾しているからです。

 

 

(11)

もし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の書き込みの『私が上司のことを怖がっている』とか『怖い』という書き込みが真実だとします。

 

そうすると、退職勧奨の「私が上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取る」というのは、嘘になります。

 

なぜなら、上司のことを怖がっている人間が、上司をバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取ることは出来ないからです。

 

 

(12)

以上により、職場の人間は、平気で嘘をつくということがわかります。

 

 

 

  1.  私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者について

(1)

私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されてから、12年目になります。

 

そのため、膨大な人間が、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有しています。

 

 

(2)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みの内容を鵜呑みにします。

 

その書き込みが事実かどうかなんて、興味が無いようです。

 

書き込みの内容が、面白ければいいようです。

 

世の中には、人の不幸が楽しくてたまらないという人が一定数いますが、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者はそういう集まりです。

 

そして、その自覚がありません。つまり、内省力がないということです。

 

よって、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者を端的に表現するならば、クズであり、かつ、低能です。

 

 

(3)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は、膨大に人間に拡散されましたが、まともな人間には拡散されていません。

 

被害者である私の言い分を一言も聞かずに、一方的に人の悪口が書き込まれているものを、まともな人間は見て楽しんだりしません。

 

 

(4)

拡散する人間は、“あの人にだったら拡散してもいい”、という人間にしか拡散していかないです。

 

“類は友を呼ぶ”とはよく言ったものであり、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であるクズは、クズにしか拡散していかないです。

 

 

(5)

学校でも職場でも、その他なんでもいいですが、一般的にトラブルが生じた場合、別室に呼び出されたりして、当事者双方の言い分を聞くはずです。

 

 

(6)

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の場合は、そうではありません。

 

“書き込んだもの勝ち”という状態が続いています。

 

書き込まれた側の私の言い分を、たった一言も聞いてくれません。

 

世の中、言ったもの勝ちではないと思います。

 

 

(7)

誰にだって、嫌いな人間はいると思います。

 

そして、場合によっては、嫌いで嫌いでしょうがない人間もいると思います。

 

 

(8)

では、もし、あなたに嫌いで嫌いでしょうがない人間がいたとして、その嫌いで嫌いでしょうがない人間が、一方的にあなたの悪口を色んな人に言い触らして、それがあたかも既成事実になったらどうしますか?

 

 

(9)

あなたは、反論したいはずです。

 

あなたにだって、言いたいことは、いっぱいあるはずです。

 

しかし、その機会が与えられずに、その一方的な言い分が、既成事実となったらどうしますか?

 

 

(10)

私に起きていることは、そういうことです。

 

誰か私の言い分を聞いたことがありますか?

 

私の言い分を聞いたことがある人は、たった1人としていません。

 

 

 

  1. 私には味方が1人もいないということ

(1)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等には、私の味方は1人もいません。

 

もし、味方がいるのであれば、私に証拠をくれるはずです。

 

しかし、誰も証拠をくれません。

 

 

(2)

なぜなら、前述のように、まともな人間には、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されないからです。

 

拡散されるのは、クズにだけです。

 

仮に、まともな人間に拡散された場合、見ても破棄するか、私に証拠をくれると思います。

 

 

(3)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は、悪口の吹き溜まりのようなものであり、私の評価を貶めるようなことが書き込まれて、膨大な人間に拡散されているので、違法行為・犯罪以外の何物でもありません。

 

そのため、まともな人間がそれを手に入れたとしても、見て楽しんだりしません。

 

まともな人間であれば、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を見ても破棄するか、私に証拠をくれるかのどちらかだと思います。

 

 

 

  1. いいかげん嫌になったこと

(1)

2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位まで、私の日常生活が炎上しました。

 

つまり、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に、私の悪口・評価を貶めるようなことが書き込まれたということです。

 

 

(2)

私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していません。

 

そのため、日常生活で被害を受けても、書き込みの内容を予想するしかありません。

 

誰が私の悪口、評価を貶めるようなことを書き込んだのか、考えてみました。

 

 

(3)

そうすると、非常に高い確率で、職場の人間が書き込んだということです。

 

しかし、2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位まで、私は、職場で何の落ち度もありませんでした。

 

ミス・ポカすらしていません。

 

 

(4)

こういうことが、何回もあります。

 

私には何の落ち度がないにもかかわらず、職場の人間は、私の発言の一部分だけを切り取ったり、誤解して書き込んだりします。

 

そもそも、前述の“1. 会社をクビになりそうな話”、で述べた通り、職場の人間は、『上司を怖がっている』と書き込んだり、「上司に攻撃的な態度」と言ったり、平気で嘘をつきます。

 

それにもかかわらず、書き込みがあっただけで、あたかもそれが真実となり、日常生活で私は被害を受けます。

 

 

(5)

そもそも、大前提として、職場の人間と私は、すさまじく仲が悪いです。

 

わかりやすい例が、今年の5月7日です。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であれば、過去の履歴を調べれば、5月7日に何があったのか、わかるはずです。

 

 

(6)

私と職場の人間は、すさまじく仲が悪いにもかかわらず、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、職場の人間の書き込みを鵜呑みにします。

 

前述の“1. 会社をクビになりそうな話”、で述べた通り、職場の人間は、『上司を怖がっている』と書き込んだり、「上司に攻撃的な態度」と言ったり、平気で嘘をつきます。

 

それにもかかわらず、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みを鵜呑みにして、私のことをバカにしてきます。

 

職場の人間は、私と凄まじく仲が悪くて、陰湿で卑怯な連中で、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。

 

そのため、職場の人間は、私の悪口・評価を貶めることを書き込むに決まっているじゃないですか。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、それがわからないようです。

 

だからこそ、書き込みの内容を鵜呑みにするわけです。

 

正に低能です。

 

 

(7)

繰り返しになりますが、2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位までは、私はミス・ポカすらしていません。

 

その他振り返っても、私には何も落ち度がありません。

 

しかし、それにもかかわらず、日常生活が炎上します。

 

 

(8)

過去を遡ってみると、私が仕事でポカ・ミスをしたり、仕事でわからなかったことがあり、それらを職場の人間が、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に書き込んだことがあったと思います。

 

これらの書き込みによって、私の日常生活が徹底的に炎上したことがあります。

 

 

(9)

そして、私がとある方法を用いて、反撃して、書き込んだ人間を返り討ちにしているはずです。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であれば、それがわかると思います。

 

例を挙げると、今年の1月29日、4月16日がそうです。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有者であれば、この日付の意味がわかると思います。

 

この当時は、私の周囲は非常に静かになりました。

 

 

(10)

私が職場の人間を返り討ちにしても、職場の人間は、全然反省をしないので、何事もなかったかのように、別のネタを書き込んできます。

 

そして、何よりも嫌なのが、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、その書き込みの内容を鵜呑みにして、また私のことをバカにしてくるということです。

 

それであれば、私は書き込みを論破する意味がないじゃないですか。

 

 

(11)

書き込みを論破するのは時間がかかります。

 

なぜなら、私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していません。

 

そのため、私の日常生活が炎上しても、なぜ、炎上しているのか、その理由を特定するのに時間がかかります。

 

なぜなら、書き込みの内容を把握するために、ひたすら状況証拠を積み重ねる必要があるからです。

 

 

(12)

そして、何が書き込まれているのかを予測して、その予測の元に反撃するわけです。

 

予測するのも大変だし、論破していく作業も大変です。

 

 

(13)

これだけ時間と労力をかけて論破しても、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に新たな書き込みがされると、その書き込みが嘘であったとしても、書き込みの内容を鵜呑みにされるわけです。

 

本来であれば、私が職場の人間を論破しているわけですから、書き込みの内容は、決して真実ではない、ということがわかるはずです。

 

 

(14)

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、こんな簡単なことがわからないようです。

 

そして、何回も同じことを繰り返すわけです。

 

それであれば、時間と労力をかけて論破してもなんの意味もないじゃないですか。

 

 

(15)

私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、クズであり、かつ、低能であると思っています。

 

しかし、私が思っている遥か下をいくようです。

 

あまりの頭の悪さに、いい加減あきれました。

 

 

(16)

繰り返しになりますが、2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位まで、私は、職場でミス・ポカすらしていません。

 

私には、何の落ち度もありませんでした。

 

それにもかかわらず、職場の人間が、私の悪口・評価を貶めることを、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に書き込んでいるようです。

 

職場の人間は、私の発言の一部分だけを切り取ったり、悪意を以って解釈しているはずです。

 

 

(17)

書き込みがされると、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、その書き込みを鵜呑みにします。

 

書き込みをしているのは、私と凄まじく仲が悪い人間です。

 

そして、書き込みの被害者である私の言い分をたった一言も聞かないにもかかわらず、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みの内容を鵜吞みにします。

 

 

(18)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、想定以上にあまりにも頭が悪すぎていいかげん嫌になりました。

 

 

(19)

もし、私にいじめの証拠をくれる人がいたとすると、それは、まともな人間・地頭がいい人間だと思います。

 

そういう人しか、私を助けてくれないと思います。

 

 

 

以上となります。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ゲイではない僕が、客としてホストクラブに行った話 その1

  1. ゲイではない僕が、ホストクラブに行った理由

(1)

数か月以上前に、私は、ホストクラブに行ったことがあります。

 

私は男性ですが、ゲイではありません。

 

では、なぜ、ホストクラブに行ったかというと、いじめの証拠を手に入れるため、です。

 

なお、私のいじめについて知らない方は、過去の記事お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)をご覧下さい。

 

 

 

  1.  いじめの証拠を手に入れるための3つの基本的な手段

(1)

私がいじめの証拠を手に入れるには、基本的には次の3つパターンだと思っています。(実は、例外の方法もあるのですが、今回はあえて省きます。)

 

①  愛情で手に入れる。

 

②  お金で手に入れる。

 

③  有名欲で手に入れる。

 

 

(2)

①  

愛情で手に入れる、というのは、私のことを好きになってくれる人からの無償の愛で証拠を手に入れるということです。例えば、嫁さん、彼女から証拠をもらうことを意味します。

 

 

②  

お金で手に入れる、というのは、証拠をお金で買うということです。

 

ブログの記事で言うと、お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)です。

 

 

③  

有名欲で手に入れるについてです。

 

私がいじめの証拠を手に入れた場合、時間の問題で、まず間違いなく大きなニュースになります。

 

そのため、私にいじめの証拠をくれた人が希望すれば、その人はメディアに掲載されます。

 

つまり、私のいじめを足掛かりにすれば、私にいじめの証拠をくれた人は、有名になれます。

 

そして、有名になりたい人は、世の中に一定数います。そういう方達から証拠を手に入れることを想定しています。

 

 

ブログの記事で言うと、タレント・アイドルなど芸能人になりたい方へ ~有名になる方法~ - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)です。

 

 

 

  1.  いじめの証拠を手に入れるために、ホストをターゲットにした理由

(1)

いじめの証拠を手に入れる手段として、お金で証拠を買う方法を選択したとします。

 

この当時、私は、いじめの証拠をくれた人に対して、200万円差し上げるつもりでいました。

 

この方法は、お金に困っている人、お金が欲しい人、お金に興味関心がある人にしか通用しません。

 

 

(2)

例えば、超がつくほどの大金持ちに、200万円差し上げます、と提案したところで何の意味もありません。

 

超大金持ちにとっては、200万円なんてゴミみたいなものです。

 

また、お金に興味関心が無い人に200万円差し上げます、と伝えても、反応が薄いと思います。

 

 

(3)

そのため、ターゲットを、お金に困っている人、お金に興味関心がある人に限定する必要があります。

 

私が、まず思いついたのが、消費者金融の店舗から出入りする人に片っ端から声をかける方法です。

 

話す内容は、いじめの証拠を私にくれたら200万円差し上げます、ということです。

 

 

(4)

しかし、この方法はすぐに却下となりました。

 

なぜなら、私が調べたところ、消費者金融でお金を借りようとする場合、今の消費者金融はインターネットで手続きが済むようで、直接店舗に行って、対面での手続きが無いようです。

 

そのため、お金を借りようと思って、消費者金融の店舗に出入りする人はいないはずです。

 

 

(5)

私は、消費者金融を利用したことが1回もありませんので、消費者金融の実情を知りませんでした。

 

インターネットが発達していない25年~30年位前の消費者金融であれば、私が思いついた方法は意味があったかもしれませんが、今の時代にはそぐわないようです。

 

 

(6)

次に思いついたのが、ホストです。

 

私の先入観かもしれませんが、彼らは、お金が好きそうなイメージがありました。

 

また、お店では熾烈な売上競争があると思いますので、お金を使ってくれる客には興味関心があると思います。

 

この当時、私はホストクラブで200万円使うことを考えていました。

 

 

(7)

そして、ホストには、ホストのために徹底的に尽くしてくれる女性達がいます。

 

好きなホストのために、自分の体を売ることが出来るほどです。

 

ホストが、客の女性にお願いすれば、女性は必死になって好きなホストのためにいじめの証拠を探してくれると思います。

 

そのため、いじめの証拠を私にくれれば、ホストクラブで200万円使うことを提案し、ホストに証拠を手に入れることに協力してもらえれば、ホストの友人知人、ホストの客である女性の友人知人からいじめの証拠を手に入れることが出来るかもしれない、と思いました。

 

 

(8)

よって、私は、いじめの証拠を手に入れるために、ホストに協力を依頼することに決めました。

 

 

(9)

ちなみに、ホストと同様に夜の商売をしているキャバ嬢、風俗嬢、デリヘル嬢、ソープ嬢は、ターゲットにはしませんでした。

 

その理由は、次の通りです。

 

 

(10)

キャバ嬢の場合、お金を欲しい気持ちが中途半端です。

 

もし、本当にお金が欲しいのであれば、風俗をやると思います。

 

そして、お金が欲しい気持ちが最上級の人は、ソープをやるはずです。

 

そのため、お金でいじめの証拠を手に入れることを考えた場合、証拠を手に入れることが出来る確率は、キャバ嬢が1番低く、ソープ嬢が1番高いと思います。

 

 

ソープ嬢は、すごい覚悟があると思います。

 

得体のしれない、好きでもない男に抱かれるわけです。

 

そのため、お金が欲しい気持ちは最上級だと思います。

 

 

しかし、私は、風俗、ソープなどに行きたくありません。

 

なぜなら、性病をうつされたら、困るからです。

 

もっと言えば、お店そのものに私は行きたくありません。

 

なぜなら、他人が性行為をした空間に足を踏み入れたくないからです。

 

そのため、風俗、ソープなどは却下です。

 

 

④  

前述のように、キャバ嬢の場合は、お金が欲しい気持ちが中途半端である点がデメリットですが、性病になることはありませんので、その点はメリットです。

 

しかし、キャバクラに行った場合、真剣さが伝わらない可能性があります。

 

ひょっとすると、キャバ嬢に、“どうせ下心があるんじゃないの?”、と思われてしまうかもしれません。

 

つまり、私がいじめの証拠を手に入れるために必死であるにもかかわらず、その必死さがキャバ嬢に伝わらない可能性があるということです。

 

そうすると、キャバクラに行くメリットはありません。

 

それであれば、ゲイではないにもかかわらず、ホストクラブに行く方が必死さは伝わると思います。

 

 

(11)

以上により、私は、いじめの証拠を手に入れるために、ホストに協力を依頼することにしました。

 

 

まだ、話に続きがあるのですが、文章量が多くなったので、続きは機会を改めようと思います。

 

よって、この話は“その2”に続きます。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

タレント・アイドルなど芸能人になりたい方へ ~有名になる方法~

1. 有名になりたい方へ

(1)

世の中には、有名になりたい方がいるようです。

 

別な言い方をすれば、特別な存在になりたい、ということでしょうか。

 

 

(2)

有名になりたい方が、もし、このブログを見てくれた場合です。

 

その方に対して、お伝えしたいことがあります。

 

私に協力をして頂ければ、まず間違いなく有名になります。

 

では、どうすれば有名になれるか、という話です。

 

 

 

2. 有名になる方法

(1)

私に協力すると、なぜ、有名になれるのか、その理由は次の通りです。

 

私は、東京、千葉、神奈川、埼玉辺りでは、有名人です。

 

では、なぜ、有名になってしまったかと言うと、誹謗中傷・デマがチェーンメール掲示板、ライン等で拡散されてしまったからです。

 

拡散されてから12年目になります。

 

 

(2)

膨大な人間が、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を有しており、私の悪口を書きたい放題書き込んでいます。

 

その書き込みによって、毎日毎日、12年に渡って、私は嫌な思いをしながら生活しています。

 

 

(3)

インターネットを利用したいじめで、私ほどいじめられている人は、私が調べた限りではいません。

 

いじめ解決の参考になるかと思って、いじめに関する新聞の記事やいじめに関する本を探して読んでみたり、インターネットでネットを利用したいじめについて調べてみました。

 

その結果、私ほど誹謗中傷・デマを拡散されて、日常生活に被害を及ぼしている人はいませんでした。

 

 

(4)

もし、私が、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を手に入れた場合、私に被害をもたらした人間を片っ端から提訴していきます。

 

時間の問題で、私のいじめは、新聞、TV、雑誌、インターネットなどでニュースになると思います。

 

しかも、けっこう大きなニュースになると思います。

 

 

(5)

なぜなら、前述のように、インターネットを利用したいじめで、私ほどいじめられている人間はいないからです。

 

つまり、ここまで酷くいじめられているのは、日本では初めてのケースということです。

 

初めてのケースであれば、ニュースバリューがあるということです。

 

 

(6)

もし、私の言っていることが『信じられない』、『嘘だ』、と思うのであれば、私のいじめに関する誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を手に入れて、ご自身の目で確かめて下さい。

 

以前の記事お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)に書きましたが、東京・千葉・神奈川・埼玉辺りにご在住の方であれば、私のいじめの証拠を手に入れることが出来る可能性が十分にあります。

 

私のいじめの証拠である掲示板・ライン等を見てもらえれば、私の言っていることが本当かどうか、わかってもらえると思います。

 

 

(7)

新聞、TV、雑誌、インターネットなどで私のいじめがニュースになった場合、私にいじめの証拠をくれた人が希望すれば、その人はメディアに掲載されます。

 

もし、有名になりたいのであれば、私のいじめを足掛かりにして有名になって下さい。

 

悪い事で有名になるのではなく、人助けで有名になれるのだから、非常に良いことだと思います。

 

 

(8)

私を助けてくれた人が、有名になれば、それをきっかけとしてタレント、アイドルなど、芸能界に進出できる可能性も十分にあります。

 

 

(9)

少なくとも、やたらめったらタレントのオーディションやアイドルのオーディションを受けまくるよりも、私にいじめの証拠をくれた方が、タレント、アイドルになれる確率は、圧倒的に高いです。

 

 

 

3. まとめ

(1)

有名になりたい人は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を私に下さい。

 

私にいじめの証拠をくれれば、時間の問題でニュースになると思います。

 

しかも、結構大きなニュースになるはずです。

 

それを足掛かりにして、有名になって下さい。

 

そうすれば、タレント、アイドルなど芸能人になれる可能性が十分にあります。

 

その上、以前の記事お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)で述べている通り、お礼として最低でも150万円差し上げます。

 

以上となります。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

お金が欲しい方へ150万円差し上げます。

1. お金が欲しい方へ150万円差し上げます。

(1)

お金が欲しい方が、もし、このブログを見てくれた場合です。

 

その方に対して、お伝えしたいことがあります。

 

私にご協力をして頂ければ、150万円差し上げます。

 

ただし、完全成功報酬です。

 

では、どうすれば150万円もらえるか、という話です。

 

 

 

2. 150万円をもらう方法

(1)

結論から先に述べると、私はいじめの証拠を探しています。

 

そのいじめの証拠を私にくれた人に150万円差し上げるということです。

 

詳細は、次の通りです。

 

 

(2)

私はいじめられっ子です。

 

携帯電話のメール、掲示板、ライン等で誹謗中傷・デマを不特定多数の人間に拡散されて困っています。

 

拡散されてから、12年目になります。

 

その結果、私はかなりの有名人になりました。

 

 

(3)

携帯電話のメール、掲示板、ライン等で誹謗中傷・デマを不特定多数の膨大な人間に拡散された結果、日常生活において多大な被害が生じています。

 

そのため、何とかして解決したいと思っています。

 

しかし、非常に困っているのが、いじめの証拠がないということです。

 

例えば、チェーンメール、ライン等で不特定多数の膨大な人間に誹謗中傷・デマを拡散された場合、インターネットで検索しても見つかりません。

 

この場合、私に直接メール・ライン等が回ってくるか、第三者に教えてもらわない限り、いじめの証拠は手に入りません。

 

 

(4)

私は、いじめの証拠が欲しいので、いじめの証拠をくれた人に、お礼として150万円差し上げます。

 

いじめの証拠をお持ちの方はどうか私にご連絡を下さい。

 

私の連絡先は、ijimenosyoukogahoshii.initials@gmail.com、となります。

 

証拠をくれてから3~7日で、ご指定の金融機関に振り込みをさせて頂きます。

 

 

(5)

また、私がいじめの証拠を手に入れた場合、私に被害をもたらした人間を片っ端から提訴していきます。

 

その結果、賠償金・和解金を手に入れた場合、賠償金・和解金の30%をお礼として差し上げます。

 

 

例えば、私が手に入れた賠償金・和解金が100万円だとしたら、30万円差し上げるということです。

 

実際は、かなり大きな金額になるのではないか、と予想しています。

 

なぜなら、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されてから12年目になります。

 

12年は長いです。

 

その12年の間に、膨大な人間が書き込みをしており、私は現在進行形で被害を受け続けています。

 

そのため、賠償金・和解金は、結構大きな金額になるのではないか、と予想しています。

 

 

賠償金・和解金の支払時期についてですが、裁判は、それなりに時間がかかるため、支払時期は現時点では申し上げられません。

 

 

(6)

つまり、私にいじめの証拠をくれた場合、どんなに最低でも150万円は差し上げるということであって、最高金額はいくらになるのかわかりません。

 

 

 

3. いじめの内容について

(1)

いじめの証拠となる私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有している人は、私が説明するまでもなく、よくご存じだと思います。

 

 

(2)

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していない人にとっては、私が具体的にどういうふうにいじめられて、どういう被害を受けているのか、わからないと思います。

 

 

(3)

本来であれば、いじめの具体的内容を書いていきたいのですが、それをするつもりはありません。

 

その理由は、次の2つです。

 

<1つ目の理由>

具体的な内容を全て書いてしまうと、インターネットを利用して自分で自分の名誉を棄損することになってしまうからです。

 

自分で自分の評価を貶める事を拡散することになってしまいます。

 

そのため、それは避けたいです。

 

 

<2つ目の理由>

私にいじめの証拠をくれた場合、お礼として最低でも150万円差し上げるとお伝えしました。

 

もしも、私がいじめの具体的な内容をブログに書いてしまうと、150万円欲しさにガセネタが横行する可能性があります。

 

そうすると、私がいじめの証拠をもらった場合、それが本物の証拠なのか、ガセネタなのか、その判断に手間がかかります。

 

それを避けるため、いじめの具体的な内容の記載は控えさせて頂きます。

 

 

よって、私は、“秘密の暴露”、という方法を採りたいと思っています。

 

私がブログにいじめの具体的内容を書いていないにもかかわらず、私に証拠をくれる人が、いじめの内容を詳細に知っていたとします。

 

そうすると、「何で、あなたがそれを知っているのですか?」

 

ということになります。

 

つまり、当事者でしか知り得ないことを知っているわけですから、本物の証拠である確率が高くなります。

 

そのため、いじめの具体的な内容の記載は控えさせて頂きます。

 

 

 

4. いじめの証拠を手に入れるための具体的方法

(1)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有している人は、私のことを知っていると思います。

 

 

(2)

では、このブログを通じて、初めて私のことを知った人がいたとします。

 

つまり、その時点においては、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者ではありません。

 

そして、その人が150万円欲しいとします。

 

つまり、私に協力する気があるということです。

 

その場合、その人は、どうやって私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の証拠を手に入れればよいかというと、その方法は次の通りです。

 

 

(3)

もし、私にご協力して頂けるのならば、次の事項を友人・知人に聞きまわって下さい。

 

そうすれば、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の証拠を手に入れることが出来る可能性があります。

 

①私の名前のイニシャルがSであるということ。

 

②会計に関連する仕事をしていること。

 

③会計に関連する資格の勉強をしていること。

 

東京都在住であること。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されてから12年目であること。

 

これらを友人・知人に聞きまわって下さい。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者に、これらの5項目を伝えれば、所有者であれば容易にわかると思います。

 

 

(4)

ただし、これには条件があります。

 

それは、基本的には、東京、千葉、神奈川、埼玉辺りにご在住の人に限るということです。

 

これらの地域には、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は拡散されています。

 

そのため、これらの地域であれば、友人・知人に私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有している人がいたとしても、何ら不思議ではありません。

 

 

しかし、例えば、北海道や沖縄ご在住の人が、私のことを友人・知人に聞きまわっても、いじめの証拠を手に入れることが出来る確率は、低いと思います。

 

 

いじめの証拠を探す際に、特にヒントとなるのが、“会計に関連する仕事をしていること”だと思います。

 

なぜなら、私の現在の勤務先では、社長から下っ端まで、全員が私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。

 

そして、私は職場で孤立無援であり、職場の人間とは全面戦争状態です。

 

そのため、職場の人間が、毎日のように書き込みをしているはずです。

 

職場の人間は、自分の都合のいいように事実を加工して書き込んでいると思います。

 

だからこそ、“会計に関連する仕事をしていること”というのは、大きなヒントになると思います。

 

 

 

5. 注意事項

(1)

困るケースがあります。

 

それは、私にいじめの証拠をくれる人が、これは証拠だと思っていても、私は証拠として認めないというケースです。

 

法的に証拠として有効なものと、そうでないものがあります。

 

法的に証拠として有効でない物の場合、申し訳ございませんが、1円も払いません。

 

法的に証拠として有効な場合に限り、前述のお礼をさせて頂きます。

 

そのため、私がいじめの証拠をもらう前に事前確認をさせて下さい。     

 

 

(2)

私は、色々な人にいじめの証拠を下さいとお願いしています。

 

そのため、既に他の人からいじめの証拠を手に入れていた場合は、申し訳ございませんが、証拠をあげるというお申し出をお断りさせて頂きます。

 

その場合は、申し訳ございませんが、1円も払いません。

 

 

 

6. 不安要素について

(1)

私にいじめの証拠をあげた場合の不安要素は何か、と言えば、私にいじめの証拠をあげたことが周囲にバレることではないでしょうか。

 

 

(2)

チェーンメール掲示板、ラインの仕組みを考えると、私にいじめの証拠をあげたことが周囲にバレることはありません。周囲にバレるのは不可能だと思います。

 

そのため、私にいじめの証拠をあげるということは、超ローリスク・ハイリターンということです。

 

 

(3)

さらに、私にいじめの証拠をあげたことが周囲にバレないことについて、もう1つ、決定的に大きな理由があり、この理由により周囲にバレるのは尚更困難になります。

 

この理由については、実際に証拠をもらう際にお伝えしようと思います。

 

 

 

7. まとめ

(1)

お金が欲しい人は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等のいじめの証拠を探して下さい。

 

そして、いじめの証拠を私に下さい。

 

そうすればお礼として最低でも150万円差し上げます。

 

 

以上となります。

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。