1. お金が欲しい方へ150万円差し上げます。
(1)
お金が欲しい方が、もし、このブログを見てくれた場合です。
その方に対して、お伝えしたいことがあります。
私にご協力をして頂ければ、150万円差し上げます。
ただし、完全成功報酬です。
では、どうすれば150万円もらえるか、という話です。
2. 150万円をもらう方法
(1)
結論から先に述べると、私はいじめの証拠を探しています。
そのいじめの証拠を私にくれた人に150万円差し上げるということです。
詳細は、次の通りです。
(2)
私はいじめられっ子です。
携帯電話のメール、掲示板、ライン等で誹謗中傷・デマを不特定多数の人間に拡散されて困っています。
拡散されてから、12年目になります。
その結果、私はかなりの有名人になりました。
(3)
携帯電話のメール、掲示板、ライン等で誹謗中傷・デマを不特定多数の膨大な人間に拡散された結果、日常生活において多大な被害が生じています。
そのため、何とかして解決したいと思っています。
しかし、非常に困っているのが、いじめの証拠がないということです。
例えば、チェーンメール、ライン等で不特定多数の膨大な人間に誹謗中傷・デマを拡散された場合、インターネットで検索しても見つかりません。
この場合、私に直接メール・ライン等が回ってくるか、第三者に教えてもらわない限り、いじめの証拠は手に入りません。
(4)
私は、いじめの証拠が欲しいので、いじめの証拠をくれた人に、お礼として150万円差し上げます。
いじめの証拠をお持ちの方はどうか私にご連絡を下さい。
私の連絡先は、ijimenosyoukogahoshii.initials@gmail.com、となります。
証拠をくれてから3~7日で、ご指定の金融機関に振り込みをさせて頂きます。
(5)
①
また、私がいじめの証拠を手に入れた場合、私に被害をもたらした人間を片っ端から提訴していきます。
その結果、賠償金・和解金を手に入れた場合、賠償金・和解金の30%をお礼として差し上げます。
②
例えば、私が手に入れた賠償金・和解金が100万円だとしたら、30万円差し上げるということです。
実際は、かなり大きな金額になるのではないか、と予想しています。
なぜなら、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されてから12年目になります。
12年は長いです。
その12年の間に、膨大な人間が書き込みをしており、私は現在進行形で被害を受け続けています。
そのため、賠償金・和解金は、結構大きな金額になるのではないか、と予想しています。
③
賠償金・和解金の支払時期についてですが、裁判は、それなりに時間がかかるため、支払時期は現時点では申し上げられません。
(6)
つまり、私にいじめの証拠をくれた場合、どんなに最低でも150万円は差し上げるということであって、最高金額はいくらになるのかわかりません。
3. いじめの内容について
(1)
いじめの証拠となる私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有している人は、私が説明するまでもなく、よくご存じだと思います。
(2)
しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していない人にとっては、私が具体的にどういうふうにいじめられて、どういう被害を受けているのか、わからないと思います。
(3)
本来であれば、いじめの具体的内容を書いていきたいのですが、それをするつもりはありません。
その理由は、次の2つです。
<1つ目の理由>
具体的な内容を全て書いてしまうと、インターネットを利用して自分で自分の名誉を棄損することになってしまうからです。
自分で自分の評価を貶める事を拡散することになってしまいます。
そのため、それは避けたいです。
<2つ目の理由>
①
私にいじめの証拠をくれた場合、お礼として最低でも150万円差し上げるとお伝えしました。
もしも、私がいじめの具体的な内容をブログに書いてしまうと、150万円欲しさにガセネタが横行する可能性があります。
そうすると、私がいじめの証拠をもらった場合、それが本物の証拠なのか、ガセネタなのか、その判断に手間がかかります。
それを避けるため、いじめの具体的な内容の記載は控えさせて頂きます。
②
よって、私は、“秘密の暴露”、という方法を採りたいと思っています。
私がブログにいじめの具体的内容を書いていないにもかかわらず、私に証拠をくれる人が、いじめの内容を詳細に知っていたとします。
そうすると、「何で、あなたがそれを知っているのですか?」
ということになります。
つまり、当事者でしか知り得ないことを知っているわけですから、本物の証拠である確率が高くなります。
そのため、いじめの具体的な内容の記載は控えさせて頂きます。
4. いじめの証拠を手に入れるための具体的方法
(1)
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有している人は、私のことを知っていると思います。
(2)
では、このブログを通じて、初めて私のことを知った人がいたとします。
つまり、その時点においては、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者ではありません。
そして、その人が150万円欲しいとします。
つまり、私に協力する気があるということです。
その場合、その人は、どうやって私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の証拠を手に入れればよいかというと、その方法は次の通りです。
(3)
もし、私にご協力して頂けるのならば、次の事項を友人・知人に聞きまわって下さい。
そうすれば、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の証拠を手に入れることが出来る可能性があります。
①私の名前のイニシャルがSであるということ。
②会計に関連する仕事をしていること。
③会計に関連する資格の勉強をしていること。
④ 東京都在住であること。
⑤ 私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されてから12年目であること。
これらを友人・知人に聞きまわって下さい。
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者に、これらの5項目を伝えれば、所有者であれば容易にわかると思います。
(4)
①
ただし、これには条件があります。
それは、基本的には、東京、千葉、神奈川、埼玉辺りにご在住の人に限るということです。
これらの地域には、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は拡散されています。
そのため、これらの地域であれば、友人・知人に私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有している人がいたとしても、何ら不思議ではありません。
②
しかし、例えば、北海道や沖縄ご在住の人が、私のことを友人・知人に聞きまわっても、いじめの証拠を手に入れることが出来る確率は、低いと思います。
③
いじめの証拠を探す際に、特にヒントとなるのが、“会計に関連する仕事をしていること”だと思います。
なぜなら、私の現在の勤務先では、社長から下っ端まで、全員が私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。
そして、私は職場で孤立無援であり、職場の人間とは全面戦争状態です。
そのため、職場の人間が、毎日のように書き込みをしているはずです。
職場の人間は、自分の都合のいいように事実を加工して書き込んでいると思います。
だからこそ、“会計に関連する仕事をしていること”というのは、大きなヒントになると思います。
5. 注意事項
(1)
困るケースがあります。
それは、私にいじめの証拠をくれる人が、これは証拠だと思っていても、私は証拠として認めないというケースです。
法的に証拠として有効なものと、そうでないものがあります。
法的に証拠として有効でない物の場合、申し訳ございませんが、1円も払いません。
法的に証拠として有効な場合に限り、前述のお礼をさせて頂きます。
そのため、私がいじめの証拠をもらう前に事前確認をさせて下さい。
(2)
私は、色々な人にいじめの証拠を下さいとお願いしています。
そのため、既に他の人からいじめの証拠を手に入れていた場合は、申し訳ございませんが、証拠をあげるというお申し出をお断りさせて頂きます。
その場合は、申し訳ございませんが、1円も払いません。
6. 不安要素について
(1)
私にいじめの証拠をあげた場合の不安要素は何か、と言えば、私にいじめの証拠をあげたことが周囲にバレることではないでしょうか。
(2)
チェーンメール、掲示板、ラインの仕組みを考えると、私にいじめの証拠をあげたことが周囲にバレることはありません。周囲にバレるのは不可能だと思います。
そのため、私にいじめの証拠をあげるということは、超ローリスク・ハイリターンということです。
(3)
さらに、私にいじめの証拠をあげたことが周囲にバレないことについて、もう1つ、決定的に大きな理由があり、この理由により周囲にバレるのは尚更困難になります。
この理由については、実際に証拠をもらう際にお伝えしようと思います。
7. まとめ
(1)
お金が欲しい人は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等のいじめの証拠を探して下さい。
そして、いじめの証拠を私に下さい。
そうすればお礼として最低でも150万円差し上げます。
以上となります。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。