- 会社をクビになりそうな話
(1)
私は、はてなブログを始める前に、他の所でブログをやっていました。
そして、そっちのブログで、会社が私をクビにしようとしていることに気付いていることを書きました。
ちなみに、会社の人間は、私がブログをやっているのを知っていて、私の文章を読んでいます。
(2)
その記事を書いたのが、今年の4月23日(日)です。
4月24日(月)、副社長の機嫌が悪かったですね。
クビにしようとしているのが、バレていないと思っていたのでしょう。
私のブログによって、副社長がムキになった可能性があります。
(3)
そのため、私は警戒をしました。
そして、もし、クビを言い渡されるとしたら、いつか予想しました。
ちなみに、私の予想は当たりました。
なぜなら、社会通念上、考えられるとしたら、その日以外にないと思ったからです。
なお、特定を避けるために、意図的に日時は書くつもりはありません。
ただ、1つだけ予想と違ったのは、クビではなく、退職勧奨だったということです。
(4)
退職勧奨をしたのは、副社長と課長です。
退職勧奨を受けた際に、理由の1つとして次のようなものがありました。
副社長は私に対して、次のようなことを言いました。
副社長「俺と社長のこと、バカにしてるでしょ。」
そして、副社長と課長は私に対して、
「上の人間に対して、攻撃的な態度、つっかかってくるような態度をしてくるけど、それを受け入れることが出来ない。」
「万が一、お客さんに対して、攻撃的な態度を取られたら困る。」
ということを言っていました。
(5)
この時、私は、“こいつらクズだな”、と思いました。
退職勧奨をされたことに対して、クズと思ったわけではありません。
職場の人間が、平気で嘘をつくことに対して、クズだと思いました。
(6)
職場の人間は、社長から下っ端まで、もれなく全員、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。
なお、私のいじめについて知らない方は、以前の記事お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)をご覧下さい。
そして、職場の人間は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に、事実の一部分だけを切り取ったり、勝手に勘違いしたり、私の行動を悪意を以って解釈したりして、あることないこと書き込みます。
(7)
そして、職場の人間は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に次のような書き込みをしているはずです。
『私が上司のことを怖がっている』
『怖い』
(8)
この書き込みによって、私は日常生活で散々からかわれるようになり、また、散々バカにされるようになりました。
書き込み時期は、2022年12月20日位だと思います。
(9)
『私が上司のことを怖がっている』、『怖い』という書き込みと、退職勧奨の理由である「私が上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取る」というのは、矛盾しています。
つまり、嘘ということです。
(10)
退職勧奨の理由の「私が上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取る」というのが真実だとします。
そうすると、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の書き込みの『私が上司のことを怖がっている』とか『怖い』という書き込みは嘘になります。
なぜなら、上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、突っかかってくるような態度を取る人間が、上司を怖がるというのは矛盾しているからです。
(11)
もし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の書き込みの『私が上司のことを怖がっている』とか『怖い』という書き込みが真実だとします。
そうすると、退職勧奨の「私が上司のことをバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取る」というのは、嘘になります。
なぜなら、上司のことを怖がっている人間が、上司をバカにしたり、攻撃的な態度を取ったり、つっかかってくるような態度を取ることは出来ないからです。
(12)
以上により、職場の人間は、平気で嘘をつくということがわかります。
- 私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者について
(1)
私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されてから、12年目になります。
そのため、膨大な人間が、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有しています。
(2)
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みの内容を鵜呑みにします。
その書き込みが事実かどうかなんて、興味が無いようです。
書き込みの内容が、面白ければいいようです。
世の中には、人の不幸が楽しくてたまらないという人が一定数いますが、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者はそういう集まりです。
そして、その自覚がありません。つまり、内省力がないということです。
よって、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者を端的に表現するならば、クズであり、かつ、低能です。
(3)
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は、膨大に人間に拡散されましたが、まともな人間には拡散されていません。
被害者である私の言い分を一言も聞かずに、一方的に人の悪口が書き込まれているものを、まともな人間は見て楽しんだりしません。
(4)
拡散する人間は、“あの人にだったら拡散してもいい”、という人間にしか拡散していかないです。
“類は友を呼ぶ”とはよく言ったものであり、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であるクズは、クズにしか拡散していかないです。
(5)
学校でも職場でも、その他なんでもいいですが、一般的にトラブルが生じた場合、別室に呼び出されたりして、当事者双方の言い分を聞くはずです。
(6)
しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の場合は、そうではありません。
“書き込んだもの勝ち”という状態が続いています。
書き込まれた側の私の言い分を、たった一言も聞いてくれません。
世の中、言ったもの勝ちではないと思います。
(7)
誰にだって、嫌いな人間はいると思います。
そして、場合によっては、嫌いで嫌いでしょうがない人間もいると思います。
(8)
では、もし、あなたに嫌いで嫌いでしょうがない人間がいたとして、その嫌いで嫌いでしょうがない人間が、一方的にあなたの悪口を色んな人に言い触らして、それがあたかも既成事実になったらどうしますか?
(9)
あなたは、反論したいはずです。
あなたにだって、言いたいことは、いっぱいあるはずです。
しかし、その機会が与えられずに、その一方的な言い分が、既成事実となったらどうしますか?
(10)
私に起きていることは、そういうことです。
誰か私の言い分を聞いたことがありますか?
私の言い分を聞いたことがある人は、たった1人としていません。
- 私には味方が1人もいないということ
(1)
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等には、私の味方は1人もいません。
もし、味方がいるのであれば、私に証拠をくれるはずです。
しかし、誰も証拠をくれません。
(2)
なぜなら、前述のように、まともな人間には、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等が拡散されないからです。
拡散されるのは、クズにだけです。
仮に、まともな人間に拡散された場合、見ても破棄するか、私に証拠をくれると思います。
(3)
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は、悪口の吹き溜まりのようなものであり、私の評価を貶めるようなことが書き込まれて、膨大な人間に拡散されているので、違法行為・犯罪以外の何物でもありません。
そのため、まともな人間がそれを手に入れたとしても、見て楽しんだりしません。
まともな人間であれば、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を見ても破棄するか、私に証拠をくれるかのどちらかだと思います。
- いいかげん嫌になったこと
(1)
2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位まで、私の日常生活が炎上しました。
つまり、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に、私の悪口・評価を貶めるようなことが書き込まれたということです。
(2)
私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していません。
そのため、日常生活で被害を受けても、書き込みの内容を予想するしかありません。
誰が私の悪口、評価を貶めるようなことを書き込んだのか、考えてみました。
(3)
そうすると、非常に高い確率で、職場の人間が書き込んだということです。
しかし、2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位まで、私は、職場で何の落ち度もありませんでした。
ミス・ポカすらしていません。
(4)
こういうことが、何回もあります。
私には何の落ち度がないにもかかわらず、職場の人間は、私の発言の一部分だけを切り取ったり、誤解して書き込んだりします。
そもそも、前述の“1. 会社をクビになりそうな話”、で述べた通り、職場の人間は、『上司を怖がっている』と書き込んだり、「上司に攻撃的な態度」と言ったり、平気で嘘をつきます。
それにもかかわらず、書き込みがあっただけで、あたかもそれが真実となり、日常生活で私は被害を受けます。
(5)
そもそも、大前提として、職場の人間と私は、すさまじく仲が悪いです。
わかりやすい例が、今年の5月7日です。
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であれば、過去の履歴を調べれば、5月7日に何があったのか、わかるはずです。
(6)
私と職場の人間は、すさまじく仲が悪いにもかかわらず、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、職場の人間の書き込みを鵜呑みにします。
前述の“1. 会社をクビになりそうな話”、で述べた通り、職場の人間は、『上司を怖がっている』と書き込んだり、「上司に攻撃的な態度」と言ったり、平気で嘘をつきます。
それにもかかわらず、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みを鵜呑みにして、私のことをバカにしてきます。
職場の人間は、私と凄まじく仲が悪くて、陰湿で卑怯な連中で、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。
そのため、職場の人間は、私の悪口・評価を貶めることを書き込むに決まっているじゃないですか。
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、それがわからないようです。
だからこそ、書き込みの内容を鵜呑みにするわけです。
正に低能です。
(7)
繰り返しになりますが、2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位までは、私はミス・ポカすらしていません。
その他振り返っても、私には何も落ち度がありません。
しかし、それにもかかわらず、日常生活が炎上します。
(8)
過去を遡ってみると、私が仕事でポカ・ミスをしたり、仕事でわからなかったことがあり、それらを職場の人間が、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に書き込んだことがあったと思います。
これらの書き込みによって、私の日常生活が徹底的に炎上したことがあります。
(9)
そして、私がとある方法を用いて、反撃して、書き込んだ人間を返り討ちにしているはずです。
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であれば、それがわかると思います。
例を挙げると、今年の1月29日、4月16日がそうです。
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有者であれば、この日付の意味がわかると思います。
この当時は、私の周囲は非常に静かになりました。
(10)
私が職場の人間を返り討ちにしても、職場の人間は、全然反省をしないので、何事もなかったかのように、別のネタを書き込んできます。
そして、何よりも嫌なのが、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、その書き込みの内容を鵜呑みにして、また私のことをバカにしてくるということです。
それであれば、私は書き込みを論破する意味がないじゃないですか。
(11)
書き込みを論破するのは時間がかかります。
なぜなら、私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していません。
そのため、私の日常生活が炎上しても、なぜ、炎上しているのか、その理由を特定するのに時間がかかります。
なぜなら、書き込みの内容を把握するために、ひたすら状況証拠を積み重ねる必要があるからです。
(12)
そして、何が書き込まれているのかを予測して、その予測の元に反撃するわけです。
予測するのも大変だし、論破していく作業も大変です。
(13)
これだけ時間と労力をかけて論破しても、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に新たな書き込みがされると、その書き込みが嘘であったとしても、書き込みの内容を鵜呑みにされるわけです。
本来であれば、私が職場の人間を論破しているわけですから、書き込みの内容は、決して真実ではない、ということがわかるはずです。
(14)
しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、こんな簡単なことがわからないようです。
そして、何回も同じことを繰り返すわけです。
それであれば、時間と労力をかけて論破してもなんの意味もないじゃないですか。
(15)
私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、クズであり、かつ、低能であると思っています。
しかし、私が思っている遥か下をいくようです。
あまりの頭の悪さに、いい加減あきれました。
(16)
繰り返しになりますが、2023年5月17日(水)位から5月21日(日)位まで、私は、職場でミス・ポカすらしていません。
私には、何の落ち度もありませんでした。
それにもかかわらず、職場の人間が、私の悪口・評価を貶めることを、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に書き込んでいるようです。
職場の人間は、私の発言の一部分だけを切り取ったり、悪意を以って解釈しているはずです。
(17)
書き込みがされると、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、その書き込みを鵜呑みにします。
書き込みをしているのは、私と凄まじく仲が悪い人間です。
そして、書き込みの被害者である私の言い分をたった一言も聞かないにもかかわらず、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みの内容を鵜吞みにします。
(18)
私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、想定以上にあまりにも頭が悪すぎていいかげん嫌になりました。
(19)
もし、私にいじめの証拠をくれる人がいたとすると、それは、まともな人間・地頭がいい人間だと思います。
そういう人しか、私を助けてくれないと思います。
以上となります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。