いじめの証拠が欲しい

いじめの証拠が欲しい

人のブログを丸ごとコピー貼り付けして拡散するのは、迷惑という話

1. 人のブログを丸ごとコピー貼り付けして拡散するのは、迷惑という話。

(1)                                                                                               

私は元々、アメブロでブログをやっていました。

 

アメブロをやっていて、何が嫌だったかというと、ブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散する人間がいるということです。

 

 

(2)

アメブロの場合、ブログの文章をコピー出来ないようにする設定が出来ません。

 

もちろん、文章のコピーを出来ないように設定をしたとしても、手間をかければ文章のコピーは出来るようになります。

 

しかし、コピーをするハードルが何も無いのと、多少なりともあるのとでは、全然違います。

 

 

(3)

私はいじめられっ子です。

 

インターネットの掲示板・ライン等を利用して、膨大な人間に誹謗中傷・デマが拡散されて日常生活で多大な被害を受けるようになりました。

 

 

(4)

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者の誰か1人が、私のブログを見て、掲示板・ライン等にブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散しているようです。

 

例えば、職場の人間は、私のブログを読んでいますが、私のブログにアクセスしている気配はありません。

 

 

(5)

そのため、実際に私のブログの文章を読んでいる人間の数と、アクセス数が全然違います。

 

 

(6)

私のブログにアクセスしないということは、文章を読みたくないということだと思います。

 

それならそれでよいと思います。

 

読みたくない人間に、私のブログを読んでもらおうとは思いません。

 

 

(7)

しかし、読みたくないのであれば、文章を丸ごとコピーして拡散するのはやめてもらいたい。

 

 

(8)

では、なぜ、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等にブログの記事を丸ごとコピーして拡散するかというと、需要があるからです。

 

それであれば、ブログの閲覧は無料なんだからブログにアクセスすればいいじゃん、と思うのですが、アクセスはしないようです。

 

無料なのにアクセスしたくないのであれば、文章を読まないでほしい。

 

 

(9)

ブログにアクセスしたくない、つまり文章を読みたくないのであれば、文章をコピー貼り付けして拡散するな、という話です。

 

やっていることが、支離滅裂です。

 

 

(10)

アメブロの場合、もし、私の文章を実際に読んでいた人がブログにアクセスしていれば、私のブログはかなり上位にランクインしたのではないか、と思っています。

 

アメブロの場合は、はてなブログと違って、アクセス数がランキングに反映されます。

 

 

(11)

記事が上位にランクインするということは、人の目に留まりやすくなるということです。

 

そうすると、私がいじめの証拠を手に入れることが出来る確率は高まります。

 

そのため、ブログの文章を丸ごとコピーして、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に貼り付けられると、非常に困るわけです。

 

そういうことをされると、アクセス数に反映されないからです。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、やることなすこと全てクズだと思いました。

 

 

 

2. はてなブログに引っ越そうと思った理由

(1)

はてなブログの場合は、文章のコピーを禁止することが出来ます。

 

その点はメリットなのですが、はてなブログの場合、アクセス数はランキングに反映されない点がデメリットだと思います。

 

 

(2)

たとえ、文章のコピーを禁止にしたとしても、手間をかければ、文章のコピーは出来ます。

 

しかし、コピーをするのにハードルがあるのとないのとでは、全然違います。

 

 

(3)

ブログのURLは、コピー禁止には出来ないので、コピーは容易です。

 

 

(4)

そうすると、手間をかけてブログの文書のコピー禁止を解除するのと、ブログのURLをコピーするのは、どちらが楽ですか?という話です。

 

ブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散するのではなく、ブログのURLをコピー貼り付けすればよいわけです。

 

 

(5)

ブログの文章にコピーのハードルを設けているにもかかわらず、そのハードルを乗り越えて、コピーをする人間には、明確な悪意があります。

 

私がいじめの証拠を手に入れた場合、私の文章を丸ごとコピー貼り付けして拡散した人間には容赦をしません。

 

 

 

3. 私がブログをやっている理由

(1)

私がブログをやっている理由は、2つの理由があります。

 

<表の理由>

私がブログをやっている理由は、タイトル通り、いじめの証拠が欲しいからです。

 

表の理由は、ブログ名通りの話なので、わかりやすいと思います。

 

ブログは、世間一般に公開されているものですから、ブログを読んでくれた誰かが私を助けてくれるかもしれません。

 

 

<裏の理由>

実は、ブログをやっている理由はもう1つあります。

 

 

過去の記事ゲイではない僕が、客としてホストクラブに行った話 その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)にも書きましたが、私がいじめの証拠を手に入れるには、基本的には次の3つの方法だと思います。

 

・愛情で手に入れる

 

・お金で手に入れる

 

・有名欲で手に入れる

 

 

実は、これら以外にも例外的方法というべき最終手段があります。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であれば、私が何をやろうとしているかわかるはずです。

 

ヒントとしては、5月7日が参考となります。

 

 

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有しておらず、私のブログを見て初めて私のことをお知りになった方は、最終手段と言っても、意味不明だと思います。

 

本来であれば、ブログを読んで頂いている方に対して説明すべきでしょうが、私が最終手段として何をやろうとしているかについては、ブログに書くつもりはありません。

 

 

もし、私が最終手段を用いていじめの証拠を手に入れようとした場合、その後、自分がどういう状況に陥るかはよくわかっています。

 

私にとって、明らかに不利な状況です。

 

 

では、その不利な状況が予想される中で、自分に出来ることを考えてみました。

 

それは、その不利な状況を少しでも和らげるということです。

 

そのためにブログをやっています。

 

 

ブログは、世間一般に公開されているわけです。

 

それで私は、『いじめの証拠が欲しい』というタイトルでブログをやっており、記事の内容は全ていじめに関することを書いています。

 

そして、これからもいじめに関してブログを書き続けます。

 

 

例えば、いじめられて自分の殻に閉じこもって、いきなり最終手段を用いるわけではありません。

 

やるべきことを全てやってから最終手段に移行すれば、事情を斟酌してもらえると思います。

 

ブログという手段を用いて、世間にSOSを発して、それでもなお、たった1人として私を助けてくれなかったことを証明できればいいわけです。

 

そうすれば、『その結果、やむを得ず最終手段を取らざるを得なかった。』、と説明が出来ます。

 

 

以前の記事ゲイではない僕が、客としてホストクラブに行った話 その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)にも書きましたが、私がホストクラブに行ったのもそうです。

                                      

いじめ解決のために、思いついたことを全てやって、それでやむを得ず最終手段を取らざるを得なかった、となれば、情状を酌量してもらえるのではないか、と思っています。

 

 

いじめ解決の手段の1つとして、私はブログをやっています。

 

こういう事情があるので、安易に私のブログの文章を丸ごとコピー貼り付けして、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に拡散する人間を許すことが出来ないのです。

 

 

 

以上となります。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。