いじめの証拠が欲しい

いじめの証拠が欲しい

嫁が妊娠中に風俗に行く上司の話

  1.  嫁が妊娠中に風俗に行く上司の話

(1)

上司である課長の人間性について、書いていこうと思います。

 

なお、職場の人間は、私がブログをやっていることを知っていて、文章を読んでいます。

 

 

(2)

本題に入る前に、結婚の話をします。

 

結婚して、子供を望んだとします。

 

そして、嫁さんが妊娠した場合、妊娠中の嫁さんは、旦那にとってこの世で1番大切な存在になると思います。

 

少なくとも私の場合はそうです。

 

別に私に限らず、ごく標準的な男にとってはそうなると思います。

 

 

(3)

ところが、課長の場合は、そうではないようです。

 

課長は嫁さんが妊娠中に風俗に行ったそうです。

 

そして、風俗に行ったことが嫁さんにバレたとのことです。

 

 

(4)

常識的に考えると、嫁さんが妊娠中であるにもかかわらず、旦那が風俗に行ったら嫁さんは精神的にショックを受けると思います。

 

ごく標準的な男であれば、嫁さんには心身ともに健康で、出来る限りベストな体調で子供を産んでほしいと願うはずです。

 

そのため、人間性まともな男であれば、嫁が妊娠中に風俗に行くことはあり得ません。

 

 

(5)

課長は、嫁がどれほど傷つくか、どれほどショックを受けるか、わからないのでしょうか?

 

この世で1番大切な存在である妊娠中の嫁さんすら大事に出来ないのだから、課長の人間性がクズなのがよくわかります。

 

 

(6)

また、精神面のみならず肉体面においてもリスクは高いです。

 

風俗に行くと、性病をうつされる可能性があります。

 

旦那が風俗嬢から性病をうつされると、旦那は嫁さんに性病をうつす可能性があります。

 

嫁さんが妊娠中であるため、嫁さんが性病にかかると、胎児に何かしら悪影響を与えるのではないでしょうか?

 

課長は、嫁さんの体のことも、生まれてくる自分の子供のことも考えない極度の低能です。

 

 

 

  1. 平気で嘘をつく課長の性格

(1)

今年の5月下旬の話です。

 

もう少し範囲を狭めるならば、5月29日~5月31日の話です。特定を避けるために、時期に幅を持たせています。

 

この日、私は課長に対して、

 

「私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に私のことを書き込んでいますよね。」

 

という趣旨のことを問い合わせたことがあります。

 

 

(2)

すると、課長は、

 

「ん? なんだ? 書き込むってなんだ? 業務報告書に書くってことか? ん?」

 

すっとぼけました。

 

 

(3)

私はうんざりしました。

 

なぜなら、課長は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者であり、私のことを散々書き込んでいるからです。

 

課長に限らず、職場の人間は全員、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者です。

 

なお、私のいじめについてご存じない方は、過去の記事お金が欲しい方へ150万円差し上げます。 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)をご覧下さい。

 

 

(4)

非常に辟易しましたが、自分が有名人であることを伝え、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を簡単に説明しました。

 

なお、この場には課長のみならず、副社長もいました。

 

 

(5)

すると、副社長が、

 

「何か証拠でも持ってんの?」

 

と発言しました。

 

私は、“こいつら救いようがないクズだな”、と思いました。

 

 

(6)

そして、課長は、私に対して、

 

「俺は書き込んでない!」

 

と言い、

 

少し間が空いてから、再び課長は

 

「書き込んでない!」

 

と力強く断言しました。

 

 

(7)

課長は、「俺は書き込んでない!」と力強く断言していましたが、果たしてどうでしょうか?

 

前述のように、この出来事があったのが、5月29日~5月31日です。

 

 

(8)

課長は、平気で嘘をつける人間なので、舌の根も乾かぬうちに書き込みまくっているはずです。

 

そもそも私が入社してから、散々書き込んでいるはずです。

 

 

(9)

課長は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等においては、“自分の書き込みは真実です”、“私は嘘をついていません”、というスタンスで書き込んでいるはずです。

 

つまり、インターネットの匿名の世界では、自分の発言の真実性を強調するわけです。

 

 

(10)

しかし、現実の世界において、課長は、「俺は書き込んでない!」と力強く断言し、平気で大嘘をついて逃げるわけです。

 

つまり、現実世界では、課長は、自分の発言・行動を自ら否定し、自分の発言をなかったことにします。

 

 

(11)

自分の発言・行動の責任を取れない奴、こんな奴の言うことは、まともな人間であれば信用しません。

 

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、低能であり、かつ、クズばかりです。

 

そのため、書き込みの内容を鵜呑みにします。

 

私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者のレベルについては、前回の記事会社をクビになりそうです。 退職勧奨の話   その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)に書いています。

 

 

(12)

そして、書き込みの被害者である私は、ありとあらゆる場所で被害を受けます。

 

なぜなら、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等は膨大な人間に拡散されており、私の顔写真、住所、氏名、その他諸々の個人情報は全て晒されているからです。

 

 

(13)

しかし、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に私の悪口や私の評価を貶める事を書き込んでいる人間は、顔写真、住所、氏名が拡散されているわけでもなく、どこの誰だかわかりません。

 

そのため、書き込む人間は、顔写真、住所、氏名等が晒されているわけではないので、間違ったこと、ありもしないこと、思い込み、勘違い、嘘を書いたとしても被害を受けません。

 

書き込まれた私が被害を受けています。

 

そのため、書き込む人間は、書きたい放題書き込んできます。

 

 

(14)

私は、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等を所有していません。

 

そのため、書き込みに対して、反論したくても反論できません。

 

全然フェアではない。

 

そして、膨大な不特定多数の人間が所有している私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等に私の悪口や私の評価を貶める事を書き込むことは、違法行為・犯罪行為と伝えています。

 

 

(15)

それでも、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者は、書き込みをやめません。

 

そして、まともな人間であれば、被害者の言い分を一言も聞かずに、加害者の一方的な書き込みを鵜呑みにすることもありません。

 

 

(16)

そのため、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の所有者には、人間性が救いようがないほどのクズであり、かつ、極度の低能しかいません。

 

まともな人間は、たった1人も存在しません。

 

 

 

  1. 課長は気分屋であるということ

(1)

課長は、気分屋です。

 

幼稚だから、気分屋なわけです。精神的に成熟していません。

 

 

(2)

以前の記事会社をクビになりそうです。 退職勧奨の話   その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)で、会社をクビになりそうな話は書きました。

 

会社が私をクビにしようとしていることに気付いたのは、2023年2月8日です。

 

2月1日に社長と私の間に、ちょっとしたトラブルがありました。

 

社長は論理的思考能力がなく、激情型の人間なので、怒りに任せて私をクビにしようとしたのだと思います。

 

 

(3)

時期的に繁忙期ということもあったので、繁忙期が終わってからクビになるのだろうと思いました。

 

つまり、使い捨てということです。

 

 

(4)

私は、いつ、クビの通知がされるか、予想してみました。

 

1番確率が高いのは、3月31日の金曜日だと思いました。

 

しかし、私の予想に反して、クビにはなりませんでした。

 

そのため、クビにならなかった理由を考えてみました。

 

 

(5)

社長は論理的思考能力がなく、激情型の人間で、怒りにまかせて行動します。

 

それで私をクビにしようとし、副社長はそれに追従したはずです。

 

では、なぜ、クビにならなかったというと、要因は、課長だと思います。課長がバカ社長を止めたのだと思います。

 

つまり、課長が私のクビを止めた、ということです。

 

 

(6)

課長と社長は仲がよいです。

 

社長は、課長の言うことを聞く傾向があります。

 

そのため、社長が止まるとしたら、課長が要因である確率が高いです。

 

 

(7)

では、なぜ、課長がバカ社長を止めたかと言うと、課長の機嫌がよかったからだと思います。正に気分屋だからです。

 

もし、課長の機嫌が悪ければ、課長はバカ社長を止めなかったはずなので、バカ社長は、私をそのままクビにしたと思います。

 

 

(8)

私は、クビでも構わなかったわけです。

 

なぜなら、解雇を争って提訴した場合、100%ではなく、900%勝てる裁判だからです。

 

 

(9)

そもそも、私はこの職場に入る前に、本人訴訟(←弁護士をつけずに自分で裁判をやること)の経験があり、東京高裁で相手方の弁護士と和解が成立しています。

 

そのため、過去の経験上、容易に勝てる裁判ということがわかります。

 

 

(10)

そして何よりも大きいのが、もし、この時クビになっていた場合、私の誹謗中傷に関する掲示板・ライン等の証拠を手に入れる確率が高まったということです。

 

もし、クビになったら、私はいじめの証拠を手に入れるため、“とあること”をやろうとしていました。

 

クビになって初めてその方法が出来ます。

 

もちろん、成功するかどうかわかりませんが、やってみる価値はあると思っていました。

 

 

(11)

そのため、課長が私のクビを止めていたとしても、感謝の気持ちが湧くかどうかは微妙です。

 

もし、課長に感謝する必要がある人間がいるとしたら、社長と副社長のバカ2人です。

 

 

(12)

明かな不当解雇であり、バカ社長の乱心を、副社長は止めずに同意して、私を解雇しようとしていたわけです。

 

その結果、裁判で恥をかくのは社長と副社長のバカ2人です。

 

そのため、課長に感謝すべきは、社長と副社長の2人です。

 

 

(13)

その後、しばらくの間は、クビの動きはありませんでした。

 

 

(14)

そして、4月23日(日)にアメブロで、会社が私をクビにしようとしていることに気付いていることを書きました。

 

ちなみに、会社の人間は、私がブログをやっているのを知っていて、私の文章を読んでいます。

 

 

(15)

4月24日(月)、副社長の機嫌が悪かったですね。

 

クビにしようとしているのが、バレていないと思っていたのでしょう。

 

私のブログによって、副社長がムキになった可能性があります。

 

それで、退職勧奨につながったのではないか、と思っています。

 

退職勧奨については、以前の記事会社をクビになりそうです。 退職勧奨の話   その1 - いじめの証拠が欲しい (ijimenosyoukogahoshii.com)をご覧下さい。

 

 

  1. 人を平気で切る会社

(1)

私の前任者もほぼクビに近いです。

 

 

(2)

前任者が仕事でミスを4~5回したとのことです。

 

すると、課長は、その前任者に対して、ブチギレて怒鳴りまくったそうです。

 

そして、課長は、社長に対してその前任者のことを色々報告したとのことです。

 

 

(3)

社長と課長は仲が良いです。

 

そのため、社長は課長の言うことは、信じると思います。

 

その後、社長がその前任者に引導を渡したという話を職場で聞きました。

 

つまり、社長からその前任者に対して、「辞めろ」とか「辞めてくれ」という話があったということだと思います。

 

 

(4)

その前任者は辞める際、課長に面と向かって、

 

パワハラで訴えてやる!」

 

と捨て台詞を吐いて辞めていったそうです。

 

 

(5)

そして、後任者の私のクビを切ろうとしています。

 

会社の性質がわかります。

 

 

 

  1. 創業者が悪いことをして新聞に載っている

(1)

今の職場は、社長と社長の親族の2人で設立されました。

 

その社長の親族が、悪いことをして新聞に載っています。

 

 

(2)

私がいじめの証拠を手に入れたら、非常に高い確率で今の職場は新聞に載ることになると思います。

 

 

(3)

何かと新聞に縁のある会社ですが、良い事ではなく、悪い事で記事になるので、会社のレベルがわかります。

 

 

 

以上となります。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。